女性も安心教習指導員が解説 ペーパードライバー出張講習 ファーストカワサキ 川崎市中原区 体験レポート 1-2

体験レポート ペーパードライバー講習 川崎市中原区 1

本日ご紹介させていただきますお客様は川崎市中原区にお住まいの30代女性の方です。

免許を取得なさってからしばらく運転されていらっしゃったそうなのですが、ご結婚を期にお引越しされまして、そこから10年以上ペーパードライバーだったそうなのですが、お子さまの習い事のためにマイカーで送り迎えされたいと思われまして当ファーストドライビングスクールにご依頼くださいました。

ご選択されましたコースは3時限コース、お客様のマイカーをご利用されます。

有資格者のインストラクターによる安心マンツーマンレッスン

staff

・教習のプロが立ち上げた、ペーパードライバー出張講習の会社だから安心です。
・経験豊富な教習指導社員が、やさしくぺーパードライバー卒業までマンツーマン講習します。
・インストラクターは全員当スクール社員だから安心です。(業務委託や派遣は一切ございません)

有資格者・経験豊富な教習指導員とは?

教習所指導員の資格というのは、教習所で技能教習を行う職員たちが全員持っている資格です。
技能検定員の資格は、多くの教習所指導員が指導員資格と合わせて持っており、この資格を取得した人だけが、修了検定や卒業検定採点を行うことができます。
安全運転技能指導員過程終了者もいます。

・ファーストドライビングスクール川崎では、こうした複数資格保有の指導員が多数在籍しています。
・また、インストラクターは毎月研修や講習でスキルアップしているから安心です。

ペーパードライバー講習 3時限コース

今回のお客様のケースに限らず、お子さまの習い事が夜遅くまでかかってしまわれますと、それだけで心配ですよね。せめておクルマで送迎できましたらお子さまもホッとされ安心でしょう。
「でも車の運転が苦手で不安、駐車なんてできるのかな」と思われている方、ファーストドライビングスクールにお任せください。

ペーパードライバー講習でおなじみの当ファーストドライビングスクールは、ルートは東京都内を始めとしまして神奈川、千葉県と、時間内であればどこへでも自由に目的地をお決めいただけます。そして講習の途中でお買い物やご休憩などご自由に立ち寄ることもできます。

また、教習所勤務や自動車安全運転センター安全運転中央研修所などでの実践的かつ専門的な経験を豊富に積んだインストラクターが多数在籍しておりますので、エンジンのかけ方から狭路、進路変更に駐車練習など「“苦手”を“出来る”に変える講習」も行えます。
車では自信のなかったあの道路も、自信を持って通れる道路へ変化します。東京都や神奈川県、千葉県でペーパードライバー講習をご検討の方はぜひファーストドライビングスクールにお気軽にご相談を。

お悩みとご要望の把握

まずは講習車でお客様のご自宅にお伺いする30分前に確認のお電話を差し上げます。そうしますと、ご自宅マンションの駐車場が特別な造りとなっているために、そこの出入りのご案内のためにお客様が近くのコンビニまでいらっしゃっていただけるとのことで、そこで待ち合わせすることとなりました。
ファーストドライビングスクールでは、お客様との待ち合わせ場所をご自宅前はもちろんのこと、駅前や近くのコンビニなどご指定いただけます。

講習車でご一緒にご自宅まで向かいますとリモコン式のゲートがありまして、その奥に機械式立体駐車場が左片側に並んでおりました。お客様のマイカーはその中央に停めてあります。講習車を「お客様駐車場」に停めさせていただき、補助ブレーキや補助ミラーなどの“講習セット”片手に少し状況を見回してみます。

駐車場の前は車の横幅2台分ほどで、車両を停める駐車スペースの両側が、タイヤを入れるための溝と金属の盛り上がりがあり、そこへ両幅を均等に停めますと片足がピッタリ入るぐらいの隙間があります。
ペーパードライバー歴10年以上のお客様がこのような余裕のない駐車スペースに駐車しなければならないとは、たしかに大変です。

お客様のご希望といたしましては、習い事のためにお子さまの送迎を近くの駅までしてあげたいのだけれど、2つルートがあって2つとも通りたい、ということと、この駐車場が苦手なので駐車練習も、ということでした。もちろんお任せください。

では早速お客様のマイカーに持参いたしました初心者マークを貼り付けさせていただき、お車に補助ブレーキを設置しまして乗り込みます。
ご利用規約をご一読していただき、座席の調節、シートベルト着用、ルームミラーの調節、エンジンのかけ方、サイドミラーの合わせ方をご説明させていただきまして実際にお試しいただきます。

その後、走行位置のご説明をさせていただきまして講習開始です。

狭い住宅地を通る

実はお客様はこの講習の前日に、お連れ合いの方を助手席に近所のスーパーの周りをグルグル回られて練習されたそうなのですが、なかなか手厳しいお言葉を頂いたそうです。
自動車をある程度以上運転できる方の中には、自分の技量で相手を観まして、「ここまで出来るだろう」と判断される方もいらっしゃいます。お客様は落ち込んでいらっしゃいました。

ですが、手前味噌で恐縮ですが私も一応過去に指定自動車教習所にて10年勤務しておりましてペーパードライバー講習もその当時から行っておりましたので、要領というものは弁えているつもりです。少しでも、お客様のお役に立てましたら幸いです。

駐車場から出発いたしまして、公道に出ると同時に走行時のコツを少しお話させていただきます。
そこには中央線がありませんでしたので、
「車道の中央にある切れ目が中央線代わりと捉え、そこと左の白線を同時に視界の中に入れますと自車が左右どちらによって走行しているかがわかりやすくなりますよ」
などご説明させていただきます。
お客様は「こういうことかな」と試されますと、左の電柱や右側の対向車などに寄っていかなくなりました。車両感覚は良好そうです。

そこから、ハンドルを助手席から失礼して左右の線ギリギリまで寄せまして、お客様にあった感覚で、左右に寄ったときの目安をご説明させていただきます。これにはいくつかの説明方法がございますが、一回でお客様は把握されたようです。その後、怖さからハンドルをどうしても回してしまう以外、左右に寄る回数は講習終了までほとんどなくなりました。道中、「あ、なるほど」とご自身でも感覚を掴まれましたようです。とてもありがたいことです。

ご自宅から川崎市中原区の住宅地を走行していきます。このあたりは、歩行者よりも自転車のほうが交通の割合が多いぐらいのところで、道は中央線があるところとないところが半々、当然道は狭くしかも電柱があちこちに配置されています。

その“電柱を縫うようにして走られる逆走自転車”と対向車による挟み撃ちとでも申しましょうか、どうしてそうタイミングがピッタリ合うのだろうと思ってしまうほど同時にこちらに迫ってきます。ブレーキを使ってまずはスピードの速い対向車にすれ違っていただき、それから逆走自転車とゆっくりすれ違っていくというようにやり過ごしていきます。
この中原区というところは、非常に活気があります。
JRと東急がクロスし、北の多摩川沿いには「川崎フロンターレ」のスタジアムでもある等々力陸上競技場とアリーナ、大きな繁華街のある武蔵新城や元住吉に新丸子、高級感と特別感のある武蔵小杉、何気に「富士通」の川崎工場や「NEC」御用達の向河原に小中高と学校も多いです。
ですので、中原区の住宅地は午前9時はさすがに交通量が多いです。

踏切

並み居る歩行者などを安全に、確実に避けながら住宅地を抜けると眼前には踏切が出てまいります。
この踏切は、道路の中央に工事区間として区切られているガードレールがあり、我々の左手にはカラーコーンが道路整備工事のために置かれているため、車道の道幅が両方向とも車一台分しかなく「まるで踏切の幅に導かれるように」細くなるために、踏切を横断する自転車と三つ巴となっております。なかなかおもしろいところです。そして、この踏切が9時過ぎということもあって、なかなか電車が通過し切らず上がらないのです。ここをお客様が、お子さまのためにクルマで通るとご決断されましたことには、さぞ並々ならぬご決意があったことでしょう。他のルートも頭に過ぎらせます。

踏切が開きました。
我々が左右の電車への安全確認と音を聞きながら通過する際も、左右それぞれに自転車と対向車が通っておりましたので、焦らずにまわりの動向をよく見ます。すると、幸いにも対向車が少し待っていてくださるご様子ですので、「踏切は、カンカンという音が鳴ったら渡るのを遠慮しましょう」とアドバイスがてら補助しつつ渡ることができました。譲り合いというのはありがたく、尊いものです。

そこから綱島街道に出まして五反田方面へと走行、武蔵小杉駅を目指します。

片側二車線 交通の流れに乗る

このあたりへ出ますと、住宅地とはまた違って高いビルやマンションがあちこちに散見されるようになり、都会感がぐっと上がります。
道も片側二車線の幅の広い道路でお客様もほっと一息、「いままで二車線の道路とか広い道路ってこわいと思っていたんですけど、思った以上に通りやすいんですね」と喜ばれます。

この綱島街道は意外と路上駐車が多く、左の走行車線はこのために実質走り続けることが難しく、途中を左折する車以外は必然的に右の追い越し車線へと選択するしかなく、しかも本数の多いバス道で信号の間隔も短いために朝は特に混みます。

渋滞の時間帯がずれております今回の講習では混雑することはあまりありませんでしたが、この駐車車両のために我々も追い越し車線を走る他なく、しかもお客様はこの道路を走られることが初ですので、最初は「50km/h」と規制標識にあります道路を30-40km/hで走られることが精一杯でした。
しかし踏切待ちのときにご説明いたしました、前方の車のガラスの向こうに見える2台目3台目のブレーキランプの見え方と使い方をお客様はきちんと理解されておりまして、車間距離や赤信号での「交通の流れに乗りながらのブレーキや停止」はとてもスムーズでした。

「これは大丈夫そうだ」と思いましたので、「奥の道路を見ながら走行する」ということの次のレベルへと行くことにします。

緩やかな右カーブにさしかかる際、お客様に、奥の視界ギリギリに見える道路部分や車両などを見ながら、前との車両感覚を保ちつつ走行していただきます。コツを簡単で端的に説明させていただき、お試しいただきますと、みるみるうちに40km/h台後半にまで速度を上げることができました。
「制限速度までスピードが出せてますよ」
と申しますと、お客様は照れ笑いされながらも視線は外しておりませんでした。流石です。

右折の練習

やがて、中原消防署前の交差点を左折いたしまして、武蔵小杉駅のロータリーへと入っていきます。ここが目的地です。
出来れば一般車乗降場にて一度クルマを停めてみたかったのですが、午前9時半を回っていることもあって他の車両でいっぱいでしたので、今回は諦めてロータリーを一回り、中原消防署前の交差点に戻りまして右折いたしました。

さて、公道を10年以上走られていないことから右折に苦手意識をお持ちになられておりましたので、右折の講習です。
信号が青ならひとまず交差点の中心の手前まで出ていいこと、対向車を確認すること、歩行者を確認し、もし右折中に出くわしても横断歩道前で待てば大丈夫なことなどを一回一回確実に体験していきます。
すると次第に右折のための安全確認、対向車の有無、歩行者確認、右折レーンの使い方など出来てきました。非常に講習に集中していただけまして大変有難く思います。

人間というのはデータが集まれば集まるほどミスが減ります。ですので、まだ慣れていない行為でのちょっとしたことというのは失敗とは言いません、どんどん体験の数を増やして自分なりの解決方法が見つけられればそれでいいと思われます。ですので、当ファーストドライビングスクールをご利用いただきまして、講習のプロであるインストラクターを横に乗せて面倒なことは彼らに任せ、その間にお客様のデータをどんどん積極的に増やしていただけますよう気兼ねなく我々をお使いください。

そのまま綱島街道を走行しまして本当は櫓橋を右折して例の踏切へ戻られる予定だったそうなのですが、前日の自主練でのご様子や今回の講習での運転についての雑談が盛り上がりすぎまして通過、木月四丁目交差点を右折する運びとなりました。

実はこの「木月四丁目」のルートは講習開始時に予定しておりました「2つ目のルート」でして、お客様としてはこちらのルートはお考えではなかったご様子でした。おそらくですが、あまり通ったことがなかったためにどのような道になっているのか自信をお持ちになれなかったためと推測されます。
この先は尻手黒川道路と言いまして、ここをまっすぐ進めば国道246号線に宮前平に東名川崎インターチェンジ、あるいは川崎北部市場まで行けてしまう片側一車線の幅が広い道路です(この近辺では)。
もしお客様がここを通ることが出来ましたら、今後の運転範囲に幅が出るものと思われます。それに、自転車とのマッチアップの回数も激減すると思われ、精神的負担が減るかもしれません。まあ白状いたしますと、お客様のご自宅までお伺いするまでに時間が少し余っておりましたので、自主的にこの辺りを回っていたのでたまたまこのルートは知っていました。

右折された直後にお客様もここが尻手黒川道路だと気がつかれ、道路の幅の広さに困惑されながらも「ここは楽ですね」とおっしゃられながら道なりを行かれます。どうやらこの道路を気に入られたようです。
しばらくしまして右折いたします。少し右折レーンの幅が狭かったために戸惑われることが少々ございましたが、対向車と歩行者の確認は完璧で、右折後の狭い住宅地へのライン取りも迷いがありませんでした。あとはもうワンポイントだけです。

往路よりも自転車・歩行者の交通量が少ない住宅地をぐるりと回ってきまして、ご自宅マンションへと戻ってまいりました。さて、ここで駐車練習です。

駐車練習

道幅に余裕のない駐車場での方法はいくつがあります。この駐車練習の際にお客様は、私のアドバイスを最初から聞いて実践されることをご選択していただきましたのでお客様に最適な方法をご提案いたします。
通常の駐車方法よりも少し手前から角度を緩めにつけていただきまして、そこから一度の切り返しを念頭に置きながら駐車していきますと、見事左右の幅も車の向きも非の打ち所のない程にきれいな駐車が成功されました。
向きが真っ直ぐで駐車できましたことにお喜びになられているお客様に、メモに必要な手順やコツなどを、見返したときに思い出せるように書いていただきます。裏表にしっかりと書かれました手順を参考に、一度お客様ご自身でこの難しい駐車場からの発進され、私がバックで所定の位置まで戻しまして、再度挑戦です。
今度はメモを見る時間は多少ありましたが、私のアドバイスをさほど必要とせずに駐車することができました。講習開始時よりお客様の笑顔が増えております。

ここまで10:30。この勢いのまま、2つ目のルートを通って武蔵小杉駅を目指します。

自分でルート選択

ご自宅を出られまして件の狭い住宅地を走行しておりますと、車道のど真ん中を走行するご年配の自転車が我々の前に。その奥の道にはすぐに信号機が赤になっているために微妙な距離を後続車を引き連れて自転車が先行している形となっております。が、本来道路交通とはそういうもので平等ですので、状況が良くなったときの自転車の抜き方をご説明申し上げ、「前も赤信号なので、そんなに急がずにのんびり行きましょう」と申し上げました。運転に慣れられましたら、やがて要領も分かられるものと存じます。

ほのぼの走行から左折して尻手黒川道路へ出ます。目印となりそうな建物をご覧いただいたりしながら走行してまいりますと、お客様は視線を先にしながらの運転に慣れられたのか、案内標識を参考にされながら次の綱島街道への道をイメージされながら走行され、左折、自主的に綱島街道までたどり着かれました。
このように案内標識を参考に道路を走れるようになりますと、自在に走れるようになるまでそう時間はかかりません。

綱島街道でも、講習当初の左右への寄りは見られず、予め視線の奥にある駐車車両を見つけられ、事前に進路変更、という流れも出来ています。嬉しいですね。

右左折時の手順のダメ押しとして、中原消防署前の交差点付近に差し掛かりましたときに、サイドミラーに映るもの、映らないものがあるということをしっかりと体験していただきました。目視の重要性を再確認いたしましたあと、武蔵小杉駅のロータリーへ。

今度は一般車乗降場が空いておりましたので、車線変更の要領で左に寄せていただいて停車いたしました。これでお子さまの送迎についての体験は一通り行いました。お客様も自分で左寄せからの停車が出来たことに喜ばれておりました。

踏切はもう通らずにルート2でいきましょう、と尻手黒川道路をメインにされたお客様は綱島街道、尻手黒川道路と通られ、住宅地を抜けてご自宅へと戻られました。さて、駐車です。

駐車練習 再び

駐車の難しさは、その時時によって可否が生じるということです。
例えば、最初の寄せであったり、角度の付け方やハンドルを回すタイミングが毎回違うと毎回違った結果になってしまうからです。しかも、それは人によっては“いつもと違う”ということに気づきにくかったりします。だから、手順が正しくても、いつもとバックの角度や車が駐車場に入っていくタイミングが、ちゃんと出来るときとずれるためにうまく行かない、ということが出てくるのです。

今回のお客様は、途中で先程までとは違う曲がり加減でバックしていくことに気がつかれまして、「とりあえずここが合っていればなんとかなる」というところに持っていかれてました。こういう機転が利かれるところも凄いです。手順を途中で一度止め、どうすれば理想の形に近づくか少し考えられ、動き出してその考えに合わせていかれました。

3回行いました駐車練習の後半戦は3回とも向きと幅が正しく駐車できました。しかし、まだ不安そうです。

「まだ覚えられるまで練習が必要ですので、また主人を隣に乗せて運転して、ダメそうでしたらまたよろしくお願いします」
とおっしゃられまして、
「こちらこそ、そのときはまたよろしくお願いします」
と申しまして、ここでお時間となりました。
総評とお支払い、アンケートにお答えいただきまして講習終了となりました。

講習終了の際、お客様から、

「LINEで直接講習を申し込めて、空き時間などの確認ができるのもいいですね。電話やメールだと、気持ちに揺らぎが出てしまって躊躇していたかもしれません」

とありがたいお言葉をいただきました。

こういったことを教えていただけますのもとても有難いことです。LINEでのお申し込みはもちろん、お電話やメールでもなにかお気づきの点やご不明の点がありましたらなんなりとご相談ください。

体験レポート ペーパードライバー講習 川崎市中原区 2

今回ご紹介させていただきますお客様は中原区にお住いの30代女性の方です。

実は以前、「お子さまの習い事のためにマイカーにて、駅までの送り迎えに必要なルートと駐車練習」という内容の3時限コースを受講いただいたお客様でして今回は「実際に送り迎えするならこの時間」という目的に近い時間帯の講習をご依頼いただきました。
そしてまた今回は、お客様にとってのある“リベンジ”につきましても挑戦されるとのこと。その内容は後ほど。

ペーパードライバー講習 3時限コース

今回も待ち合わせはお近くのコンビニです。
当ファーストドライビングスクールの待ち合わせ場所は、ご自宅はもちろんのこと駅前やご近所のコンビニなど待ち合わせ場所は自由となっております。ぜひご相談ください。

コンビニでお会いしましたら、「実はこの間、旦那さんを横に乗せて運転練習に付き合ってもらったんですけど・・・」とおっしゃいました後、表情が曇られましたので「とりあえず運転する前からテンションを下げてしまってもなんですし」ということで、ご自宅駐車場まで一緒に向かいまして、お客様のマイカーにて講習を開始いたします。

ご選択されましたコースは前期同様、3時限コースでご利用車両はマイカーです。

まずは座席等の調節ですが、てきぱきと準備されてあっという間に発進です。
ルートも前回同様、ご自宅から武蔵小杉駅までの往復ルートと駐車場での練習です。

夜の住宅地

今回は夜の中原区住宅地をぐるりと回るところから始まります。
前回は、最寄り駅までお急ぎの通勤通学の方々やご近所様方の朝のお勤めで行きかう、実に活気のある住宅地の中を走行していきましたが、今回は夜、帰宅の路をのんびりあるいたり自転車を多少ふらりとしながら優雅に通行される方や、学校や部活帰りの自転車が二三台、住宅地の小さい交差点をノーブレーキで駆け抜けたり、明るい街灯やコンビニのもとで四人ほどわいわい井戸端会議のようなことをジャージ姿でされています。

その歩道のない細めの住宅街を、お客様のマイカーが進まれていくわけですが、前回の講習からちょくちょく自動車に乗られていらっしゃることもありまして、非常にスムーズに自転車や電柱を避けられていきます。

「前回以上にうまく通れていますね」
「本当ですか、ありがとうございます」

と朝ほどの交通量ではないにしろ、交通整理が行われている交差点を通行する際でも飛び出しなどに十二分に気を付けながら、やがて尻手黒川道路へ。

大通りと練習の成果

夜の尻手黒川道路も、朝の混みやすい風景とは違って交通にゆとりがあります。
お客様も、前回より直進のスピードが制限速度まで到達する時間が短くなられ、そしてその後速度もしっかり維持できています。路上駐車のための進路変更も、発見から安全確認の間が前回よりも縮まっています。

問題らしい問題もなく東急の元住吉検車区と東急目黒線の高架が見え始めてきたところで、そろそろ左折の準備が始まります。導流帯から左折レーンが出てきますので、進路変更後に木月四丁目を左折します。歩行者などの確認もできておりまして、綱島街道の片側二車線も速度、車間、レーン選びなど問題ありません。

関東労災病院、グランツリー武蔵小杉と過ぎまして中原消防署前の交差点まで来ました時に、
「この後の左折が難しくて」
と交差点を直進されます。前回は左折されて武蔵小杉駅ロータリーまで行かれましたが、今回は違うようです。
消防署前の交差点を過ぎました後小道を左折いたしまして、小さい住宅地に入られましたところで車道わきに停車されました。お聞きしますと、ここが本来の目的地のようです。

時間的にはこのルートを二往復しましても十分ですので、二回目に来た時の寄せて停車する方法や後続車への注意点などを説明いたします。場所が小道ですので、

「該当建物のすぐそばにある明るい街灯の下で待たれるほうがお子さんも車を見つけやすいですし、交差点よりも少し距離があるために後続車が避けやすいかもしれませんが、待ち合わせ場所がもう決定されていらっしゃるのでしたら、そちらに即した方法を考えます。また、停車予定の場所よりも少し手前からもう寄せる準備に入っておけば、今よりもう少し寄せることが出来まして、待たれる際に他の交通への心配事も減るかと思われます。」

と留意点をご説明申し上げまして、お客様も承知されましたので、再び発進されましたあとその小道から武蔵小杉駅への合流から中原消防署前の交差点を右折します。とここで、

バランスと気遣いが大事

「この間、旦那さんと運転練習しているときにひどいこと言われまして・・・」

とお客様が切り出されました。
普段はお優しい旦那さんがその練習中に短く端的にご感想を述べられたようで、それが冷たく受け取れるニュアンスのものであったらしく、お子さまもそのご様子にショックを受けられているとのことでした。以前もそのようなお話をお聞きしましたので、再びということのようです。

物事はなんでもそうですが、なかなか物事を始めてから間もなくというのは、その物事に十数年従事されていらっしゃった方と比較するのは無理があります。プロセスも出来栄えも、それらを見るときの審美眼すらです。
我々インストラクターは嘘は言いませんし、個人的にはおべんちゃらも言いません。できた事柄にクローズアップしていただき、そこからできる事柄を派生的に拡大していく。そして、講習でうまくいかない場合というのはお客様のせいではなくむしろ、教える側の技術が足りないことを表しています。ミスについて否定することはなく、解決の糸口をともに探していく、それはモチベーションにもつながります。そして基準は、「安全」と「お客様の技量に無理はないか」と「モチベーション」というバランスです。

少なくとも今回の講習ではお客様の技量に問題はありませんのでご安心くださいとお伝えしまして、お客様も一度始まってしまった感情を、エピソードを語るという行為で消化されながら、綱島街道から尻手黒川道路、ご自宅へと戻られました。基本的には講習二回目ですのでアドバイスも本当に必要な時に行うことを決めておりましたし、少なくとも講習終了まで「本当に必要な時」というのはありませんでした。どうやらお客様は、余計な指摘があればあるほど調子を崩されるようです。

ご自宅の駐車練習です。
ここもお助けすることなく一度の切り返しのみで駐車できました。

「この間の練習の時も、違うとかそうじゃないとか言われて全然できなかったんですよ」

というお言葉を疑うほどの出来栄えです。この調子で二往復目も参りましょう。

二往復目

二往復目の尻手黒川道路、綱島街道も順調。住宅地の通り方も右左折も問題ありません。
件の小道に近づいてまいりました際、目安となりそうな建物をご案内しましてそこからは左車線を走行すると良さそうだということに落ち着きました。

小道も、先の打ち合わせ通りに街灯に向かって少し手前から左寄せのモーションに入り、見事先ほどよりも左に寄せて停車することが出来ました。そこから武蔵小杉駅、綱島街道へと戻る途中、綱島街道の中央分離帯に車体中央部を乗り上げた状態で警察官のお世話になっている車両を反対車線に認めました。先ほどはおりませんでしたので、この短い時間でそうなってしまわれたのでしょう。

「わあ、どうやったらあんなふうになるのでしょうか」

私にもわかりかねます。が、歩道に突っ込まなくてよかったねとは思いました。

尻手黒川道路からご自宅に再び戻られ、時間まで駐車場の練習を繰り返しました。
お客様が駐車して、私がもとの「戻ってきたところ」のシチュエーションまで戻して、ということを何度も繰り返しまして、ミスはなく、すべて成功いたしました。

最後に総評をいたしまして、お会計とアンケートにご協力いただきまして、講習終了となりました。
お客様は講習の出来に満足されたようです。私も、前回の講習からなのかもともとお客様の上達が早かったのかはわかりませんが、満足いかれる結果となりましたことに安堵いたしました。自動車の運転についてお子さまとの夢に向かって、これからも安全な運転を維持していただけますようお祈りしております。ありがとうございました。

こちらにも体験レポートがございます。

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