【中古車販売店で車を引きとってそのままご自宅まで運転するのは不安!】そのルートを事前に講習で頼んでしまいましょう!ペーパードライバー講習はファースト川崎 体験レポート『川崎市宮前区』6

当ファースト川崎には「100分コース」というのがあります。しかし、それをどう使っていいのか悩まれる方もいらっしゃると思います。駐車練習などは体験コースとちがってできるけど、時間は短い、というように。
今回は、その100分コースを使った講習を一例としてご紹介させていただきます。

そのご要望のいきさつ

今回ご紹介させていただきますお客様はペーパードライバー歴8年の20代女性の方です。こちらの方はその前に9時限コース(全3回)の講習から、狭路や駐車に幹線道路などの通り方や運転について感覚を取り戻された方でした。

そのお客様が目的の本丸として掲げていた「自宅から遠い中古車屋さんから購入したマイカーを運転して帰宅する」を達成するときがやってまいりました。しかし、困ったことにお住いの市も違えば高速道路の入り口間近の中古車屋さんの立地から、運転したことのない初見の道路を通って自宅まで行くにはハードルが高すぎるのです。
そこで、100分コースを使ってその道を往復して、そのついでにご自宅の駐車場に一度停める練習までしてみましょうという趣旨となっております。さっそくいってみましょう。

犬蔵から小机までの道のり

犬蔵尻手黒川道路という複数車線がありそれとクロスするように向ヶ丘遊園駅菅生線という概ね片側一車線がはしっていて、アップダウンのある各住宅地への生活道路がある土地であり、この「尻手黒川道路」と「向ヶ丘遊園駅菅生線」は距離が長く走っている道路ではありますが、朝夕は本当に混雑する道路です。
特に「向ヶ丘遊園駅菅生線」はその名の通り、向ヶ丘遊園駅からたまプラーザの北側まではその名前で、川崎市宮前区を出るといつのまにか「新横浜元石川線」と名前を変えて仲町台駅を経て新横浜駅まで続く道路になります。その「向ヶ丘遊園駅菅生線」の渋滞は激しいです。

その尻手黒川道路と向ヶ丘遊園駅菅生線が交差するところにあるコンビニエンスストアでお客様と待ち合わせです。その隣の中古車販売店で購入されたお車で自宅へ戻る、という設定で今回は運転されていきます。
「この日がやってくるとは」
「やっぱり交通量は多いですね、あちらもこちらも」
「帰れる自信が全然ありません」
「前回までに狭い道も幹線道路も駐車もできていましたよ」
「あれは私の力ではなかったんだと思います」
「またそんなことを、、、100分は短いです。参りましょうか」
コンビニエンスストアでそれぞれお茶を購入しました後、南下していくために向ヶ丘遊園駅菅生線に合流します。本来であれば尻手黒川道路から出発した直後から右折レーンへいき南下しながら向ヶ丘遊園駅菅生線へ合流しますが、当日は中古車屋さんのスタッフに頑張ってもらうことにします。

時間帯はお昼頃ですが、対向車線が渋滞の列を作っています。
「帰りに混雑していないといいですね」
「そのためにはまず、家までの運転で失敗しないようにしないと」
「それは心配ないかと思いますよ」
佐川急便を過ぎて緩やかな登りカーブを走ります。このあたりのマンションは立派なものが多いです。宮前区を過ぎまして美しが丘公園の交差点に差し掛かるぐらいから軽い渋滞の列が並んでおりました。
「渋滞はゆっくり運転できるので私は好きかもしれません」
お客様もそうおっしゃられていますので、少し緊張がほぐれたのかもしれません。
渋滞が流れ公園が過ぎガソリンスタンドも通過しましたら大きな左カーブです。お客様の運転は左右にぶれることなく陸橋を二つくぐっていきます。スパニッシュイタリアンに差し掛かると車道面に「↑ ↱」と矢印が書かれています。
「まだまだ道なりです」
その先のツルハドラッグの交差点で右折専用レーンがあらわれました。事前に情報が取れていましたのでお客様は慌てることなく直進できました。

知らないと大変なことばかり

その直後、並木道の木陰により少し暗くなる道沿いには路上駐車の列が。
道がそんなに広いわけじゃないのに、路上駐車がいっぱいですね」
「そうなんです。そしてほら、そこに」
信号のない横断歩道があります。よく見ると小さいながらも交差点ですので、その左右は建物があるために奥からの歩行者や自転車は見えませんし、そもそもその横断歩道の両端は路上駐車で見えないのでそこを通る車はしっかり速度を落として歩行者がいないかを確認して、いたら道をゆずります。
「しかも、ここは警察官が見張っている横断歩道として有名なんですよ」
え、その警察官は路上駐車を取り締まらないんですか?
「今日は取り締まっていないみたいですね」
「ええ」
ケーズデンキを過ぎて下り坂の一本道を行きます。軽い渋滞ができていて、それはブックオフの前までには解消されていました。
「先ほどの交差点は左折すると国道246号に行けて、さらに奥へ行きますとセンター北や北山田へ行けるので交通量も多くなるのですね」
その後あざみ野駅の横を通過しSantokuやメルセデスベンツのきつめの上り坂をのぼりきり、急な下り坂を下ってまいりますとポイントとなるような箇所が出て参ります。
「あ、さっきのような矢印が出てきました」
車道面に↑と↱が書かれています。前方の車の列も左寄りと右寄りに分かれてならんでいます。「ここは右寄りで」「え、直進だから左寄りじゃないんですか?」というやりとりで車線内右寄りの列にならびました
前方奥の信号が青になったのか左右両方とも進み始め、1レーンだった道が急に車線3レーンに変化します。「どういうこと?」とお客様も動揺されるのも無理はありません。
「この奥を右左折すれば国道246という大きな道路を通れます。その手前の小さい右折レーンは荏田駅への右折路です。そのためこういった道路があらわれます。我々は国道246を通過して直進します。その直進2レーンは左に路上駐車いることが多いです。ですので我々は今いる3レーンの真ん中、右の直進レーンにいた方がよいのです」
そんなの今この時点でわからないじゃないですか。どこにも書いてませんよ」
「初めて通る人はわからないでしょうね。ですから道路は、とりあえず混んでいる道路にならぶという方もいらっしゃいますし、一度目は間違えて二度目は間違えないように憶えておく方もいる、という感じですかね」

右左折で車線選択する必要性

そこからは、距離のみじかい二つの交差点の信号機の連携がわるくて渋滞していましたがやがて流れました。
荏田町と荏田西の境目のマクドナルドやミニストップを抜けて神奈川県立荏田高校の上り坂の頂上からきつい下りに切り替わります。その奥には3車線分の案内標識があり、一番右の右折レーン用には「↱ 登戸 市が尾」と表示されています。
「あの交差点を右ですね」
「あんな広い交差点を右折するんですか。私にできますかね」
「あの信号、赤信号の下矢印信号がでそうなところがありますよね、どんな矢印が出ると思います?」
?」
「そうです。ですのでこれまでもできていましたし大丈夫です。ダメでしたら私がなんとかします」
信号機が赤信号・右折の矢印標示になりました。右折レーンの3台目にいた我々は前車についていきながら二車線の左側に進入します。
「できましたね」
「いや、あれは前に車がいたのでよかったです」
緩やかな上り坂をあがって突き当りを左折します。こちらも片側二車線の道路です。
「左側の車線はこのすぐあとで『都築ふれあいの丘駅』方面への左折車渋滞で流れが悪くなるので右側の車線で追い越しましょう」
「わかりました」
この先、トンネルを抜けるまでは平穏ですのでリラックスして走行していただけます。片側二車線の池辺市ヶ尾線は信号の接続の微妙なずれなどもあり他のクルマものんびりしています。
「トンネルではライトをつけるんですよね」
「そのとおりです」
というようにして都田中学校付近の交差点から左折して横浜上麻生道路へ入ります。この道路は朝夕問わず混雑する道路ですが、お聞きした中古車屋からマイカーを引き取られる時間帯はそれほどの混みようではなく、また複数車線ではなく片側一車線のために速度を早くすることに心を砕かずともよく、進路変更も必要ないためにIKEA港北経由のルートを往路では選択しませんでした。この往路ルートは、右左折などで車線をあらかじめしっかり選べれば車線変更する必要もありません
「間違えなければ、ですよね」
「そうです、間違えなければ、です」
「私はそんなに記憶力に自信はないですよ?」
「ですので、それは復路を通るときに考えてあります」
「お世話になります」
「こちらこそ」

自宅到着。そこから引き返します

かくしていちばん混む箇所の車検場入口を通過し、新川向橋をのぼってごちゃごちゃのイメージがある泉谷寺の交差点を通過、小机駅周辺までやってまいりました。ここからご自宅まで向かわれ、契約された駐車場で駐車を試され、幾度も成功されました。
「やはりお上手ですね」
「新車でできる自信はありませんが」
「さあ、戻りましょう」
復路です。
小机駅の先、ガソリンスタンドの交差点を左折しましてJR横浜線の踏切を渡ります。
窓を開けながら停止線で一時停止し、左右目視確認と音を確認して電車がいないことを確かめたあとわたります」
「はい」
踏切警報器がなりましたらわたらないようにしましょう」
「はい」
新横浜公園の裏手を走り新横浜元石川線に行き当たりましたら左折します。片側三車線の道路をいちばん左に入りました。
これから複数車線がずっと続いていきます。絶好の車線変更練習の機会ですのでじゃんじゃんやっていきましょう」
「 」

お客様から反応はありませんでしたが制限速度へ達することもできていますのでIKEA港北を通過して新栄高校の南側へ到達するまで三車線を幾度か車線変更いたしました。
仲町台駅そばから荏田へ向かう三車線道路は交通の速度が速い車もいるので進路変更の際はミラー確認の際に「振付」のようにミラー合図目視をリズムよく行うのではなく何度かミラーを確認するというように多少確認に時間をかけた方が安心できます。そして、進路変更初心者や苦手な方に多いのは「ウインカーを出す際にハンドルまで少し振ってしまう」ことで、安全が確認できるまでは今の車線からでないようにしなければなりません。
「進路変更を行う際に余裕が出てきましたね」
「今日はたまたま車の量が少ないからではないかと思います」
「大丈夫です。交通量が少ない、ということもミラーや目視などで把握されていますし」
「でも、この車の量でしたらできる気はしてきました」
区役所通りと交差する箇所を越え、県立荏田高校付近の「車線が減る道路」も体験され、やがて国道246も通過、あざみ野駅前のブックオフも過ぎていきます。
「全然混んでいませんね」
「ちょっと渋滞していた方が気持ち的に楽ではあるんですが」
「速度変化が少なくてのんびり運転できますよね」
懸念していました犬蔵交差点へ向かう道も渋滞はなく、時間ぴったりに当初のコンビニエンスストアへ戻ることができました。
「どうでしたか?」
「道路も交通状況も把握できましたし、契約した駐車場も停めやすかったことが確認できましたのでいい予行練習になりました」
「それはよかったです」
「行きと帰りでちがう道路も通れましたので、ナビでどちらが表示されてもイメージできると思います」
お客様から前向きなお言葉をいただけて良かったです。ご満足されたご様子で講習を終了・解散できましたこと、誠にありがたく存じます。当日も、うまくいきますように

こちらにも体験レポートがございます。

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